アンリ・ファーブル
アンリファーブルは、1823年にフランスで生まれました。
昆虫が好きすぎて、小さい頃は昆虫の収集をしていたど、その後、大人になったら標本集めをするようになり最終的に【ファーブル昆虫記】を表しました。
小さいころから死ぬまでずっと昆虫の研究に費やしました。
昆虫学を確立したり、勲章をもらったりしたそうです。
私は女なので昆虫はあまり興味がなく、ファーブル昆虫記もしっかり見たことありません。かなりしっかり細かく書いてあったと思マス。
それもそのはず、昆虫好きのファーブルが一生をかけて編集したものです。
私にはそこまで打ち込むものはなかったので、
ファーブルの情熱はすごいなと思います。
今、勉強をもっしておけばよかったなと、よく後悔しています。
あふれんばかりの情熱を子供たちにも持たせることができませんでした。
どのように教育したらファーブルのような優秀な学者を育てることができたのかな。。。
くやしいです。
たかがそんなこと、、、がっかり
智ちゃんよりも2歳も上でもう、6年生なのに、
まだ、弟に自分からちょっかい出して、怒られますか?
くだらないことしてると思わない?!
親をがっかりさせてると思わない?!
人を嫌な思いさせて自分は成長できますか?
くだらない人間になり下がらないで(-_-メ)
竜がかわいそう。
いつまでも成長せず、弟にバカにされてるんだよ。
お母さんもがっかりです。
今日OK!
お母さんがお仕事の休みの日は、ほとんど勉強もせずのうのうとけろりとしていたけど、
今日は偉人のまとめを2つしてたね!
内容は、これから先、ぐんぐん上がっていくとして、
ちゃんとしてたこと、すごく偉かったと思います。
お母さんが言ったことを素直にしてくれたことが、嬉しいです!
本当に良かった!
今のところ、人判断するのはやはり学力です。
竜ちゃんにはお金を残してあげることは出来ませんが、
特別いい学力はいつでも全力でプレゼントできます!!
なので、
暇さえあったら、受け取ってください!
天才になろうね!
今日は、竜が2つ偉人要約をしてくれたので、
お母さんは仕事の疲れが取れました。
ブドウ、枯れなければいいね!
メダカ、大切にしようね~~
まずは、卵➣稚魚➣ の世話をマスターしようね!
今回の鹿児島帰省について 竜に分かってほしいこと
3泊4日で鹿児島に2年ぶりに帰省した。
お父さんもお母さんも老けていて、特に母の首が曲がっており、首が折れそうだった。
今思うと涙が出てくる。
父は相変わらずおしゃべりであるが、以前ほどの勢いもない。
言葉がないけど、、、
これから先の事、少しずつ考えていかないといけないと思った。
あと、姉の子の話だけど、
ず~っと勉強していて、しつけもしっかりしていた。
あ全
うちの子とこんなに違うんだ。
うちのこは、最初から言うことなんて本当に聞いたこともない。
勉強しない、何か言ったらプンプンして無視する。散らかし放題。
本当にがっかりする子たち。
姉が勉強がものすごく大切ってず~っと話をしてくれたけど、
本当に分かってくれたかな?!
竜ちゃん、お父さんもお母さんもラッキーなことに偏差値高い!
お父さんは家庭教師もしてたし、
本当にいつでもなんでも聞いてくれたら、
適確な指導が出来ます!
いつでも頼ってください。
学力で人生が決まっていくこと、本当に早く気づいてください。
そして、自分のために、毎日成長していくこと!
真の相手は、心の中の自分なんですよ!
負けないで!
人生を大切にしてね!
お願い。
お母さんたちは財産を残してあげることは出来ない!
なので、生きる武器になる学力を授けたい!
お願いだから勉強してね!
鹿児島へ
今、鹿児島への道中。
熊本のトンネルに入りました。
鹿児島滞在中に竜がしっかりしてくれますように、、、
とても、心配な母😡より